土木学会WEB情報誌『from DOBOKU』〜土木への偏った愛

土木のことをカジュアルに噛み砕いたユニークな形で届けることを目的に、土木工学の専門家やインフラ管理支援ボランティア、土木工学を志す学生たちが文章、写真、イラスト、動画、音声配信などのコンテンツを発信していく『from DOBOKU(フロムドボク)』です。

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    土木偏愛note『from DOBOKU』を開設します!【Editor's note #01】

    令和3年4月から、土木好きが土木を語る土木好きのための土木偏愛note『from DOBOKU』(フロムドボク)を開設します! 唐突に宣言をしてしまい、一体このnoteは何? と思われている方が多いと思いますので、偏集長からの言葉を「Editor's note」としてお伝えします。 【届けたいこと】 土木は社会を支えるインフラ作りを長い年月をかけて行ってきています。今年2021年は東日本大震災から10年が経ちました。この10年の間だけでも、台風、豪雨、地震、大雪などによる

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      • 日本インフラの体力診断vol.2

        マツです。 すっかり暑さもやわらぎ、外を歩くと秋風が心地よくなってきましたね。 さて本日令和4年9月12日。土木学会が発表した「日本インフラの体力診断vol.2(地域公共交通、都市鉄道、下水道編)」についてのパネルディスカッションが開催され、重厚なパネラー陣の末席に加えていただきました♪ コーディネーター:  塚田幸広(土木学会専務理事) パネラー:  足立敏之(参議院議員/土木技術者)  高橋勝浩(稲城市長)  家田 仁(政策研究大学院大学教授・第108代土木学会会長

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        • 国分寺崖線のビール坂は湧水が豊かな地形にあった!

          小ネタ「ビール坂」を3回連続でお届けする坂好き、勾配フェチの副偏集長の外山田です。まだまだ暑い日続いていますね。9月になれば少しは秋めいてくるのでしょうか、厳しい残暑は勘弁してもらいたいところですけど、いづれにしても、まだビールで喉を潤す日々は続きそうですので、3回目(最終回)をお届けしようと思います。 前々回の東京・恵比寿のビール坂はこちらです。 前回の横浜のビール坂はこちらです。 スペック なぜ、調布市は「ビール坂」と呼ばないのか?同じく「ビール坂」を共有している

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          • 【偏愛土木写真0022】しゃれた町のしゃれた橋「馬見原橋」

             このコーナーでは、土木写真部の部員が一押しの土木構造物やお気に入りの写真をご紹介します。  第22回は、日本を代表する歌人「若山牧水(宮崎県出身:1885-1928)」が17歳の時に訪れた際、その素晴らしい街並みに感銘を受け「馬見原ハ シャレタ町ナリ」と日記に記したという「熊本県上益城郡山都町馬見原」にある「馬見原橋(まみはらばし)」です。  宮崎県と熊本県の県境にそびえる向坂山(標高1,684m)を源とし、宮崎県北部を東に向かって流れる清流「五ヶ瀬川」の上流部に架かる

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          • 土木のえんがわ
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          • Editor's note
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          • テーマ「坂」
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          • 偏愛土木写真from土木写真部
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          • テーマ「橋」
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          • テーマ「鉄道」
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            【偏愛土木写真021】鉄道会社なのに水力発電⁉ 首都圏の朝を支えるダム

             皆さま、こんにちは土木写真部・新潟支部のたかてぃです。 今回はJR東日本が所有する水力発電施設に関する記事です。JRの発電施設と聞いて、えっ?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 実は、JR東日本は鉄道会社で唯一、発電施設を持つ会社で首都圏の朝ラッシュの電力の6割は自前の発電所、川崎火力発電所(川崎市)と信濃川発電所(新潟県十日町市・小千谷市)で賄っています。 今回は、このうち信濃川発電所に関する記事です。   1. 概要JR東日本信濃川発電所は宮中取水ダ

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            NO BRIDGE,NO LIFE.

            偏集長のマツです。 今日8月4日は、1986(昭和61)年に宮崎で生まれた「橋(はし)の日」。 毎日が記念日を豪語する、わたくし橋の町医者マツが特に悦びに満ちあふれる日です。 全国津々浦々の名もなき橋に感謝! そして、それをつくり、守り、大切に使ってくださる皆様全員に感謝! よっしゃ!今宵は酒でも飲むかな(*゚▽゚*) ※写真は、沖縄県のワルミ大橋。橋梁技術者として育ててくれた橋のひとつです。

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            横浜のビール坂は、ビール坂史上最も急な勾配!?

            坂好き、勾配フェチの副偏集長の外山田です。ビールが極上に旨く感じる季節に呼応するような坂の小ネタ「ビール坂」を3回連続でお届けする2回目は横浜のビール坂です。 前回の東京・恵比寿のビール坂はこちらです。 横浜は坂のまち!?「横浜」のイメージは、きっと上の画像のような「海・港」を思い浮かべる人は多いと思います。他には、中華街のような「繁華街・歓楽街」とか、赤レンガ倉庫のような「おしゃれスポット」とか、都会的な観光地としてのイメージが多くを占めているんじゃないでしょうか。

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            生きているだけでも暑い夏を乗り切る現場7つの対策!

            こんにちは。見学家の小島です。 このところ暑いですね。こんな時は早起きして朝の涼しいうちに作業するに限ります。(現在午前4時半) さて、今年は6月中に梅雨も明けてしまい連日35℃を超える暑さが続きました。いったんは涼しくなりましたが、気象庁によると今年の夏は平年より暑いそうです。 生きているだけで暑いのに、工事現場で働く方々は一体どうやってその暑さを乗り切っているのか。 各現場いろいろ対処法はあると思うのですが、今回は鹿児島の建設会社「南生建設」にご協力いただき、どんな

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            街灯がかわいい!恵比寿のビール坂

            坂を見つけたら駆け上がりたくなる偏愛の持ち主、外山田です。坂のnoteをいくつか書いてきていますが すっかり梅雨が明けてしまい(6月なのに!)、ビールが極上に旨く感じる季節に呼応するような小ネタを3回連続でお届けしようと思います。今日は東京・恵比寿のビール坂です。 スペックと由来 JR恵比寿駅東口から恵比寿通りを東に徒歩4分ほどいくと、ビール坂の起点となる恵比寿四丁目交差点に着きます。平均斜度2.2度というだけあって、緩やかすぎるくらい緩やかな坂なんですが、そもそも「恵比

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            豊予海峡ルートシンポ開催(5月30日)

             地図を見ながら道をつないでしまいたくなる衝動を抑えきれない偏集長マツです!なんだかんだでこのfrom DOBOKUも令和4年4月で2年目に突入しました(ノ^^)ノ  さて、マツが暮らす大分と海を隔てて目の前にある愛媛をつなぐ豊予海峡ルート構想をご存じでしょうか。(下図は大分県ホームページより引用)  この豊予海峡ルートの意義や必要性等について、さまざまな分野の有識者の意見をまとめた「子どもたちに残す、強く新しい日本のために。豊予海峡ルート推進に関する論集」が令和4年3月

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            これも土木!?〜地元のビーチを緑化する実験がはじまった

            近所のビーチを散歩していると、かえって殺風景な印象を与えてしまいそうな囲いと立て看板を見つけました。その立て看板を覗くと『材木座海岸 緑化試験地』と書いてあります。どうやら砂浜を緑化することで"飛砂"の抑制効果が期待でき、緑化により生態系のあるべき姿を復活させるような狙いがあるようです。 こんにちは。副偏集長の外山田です。非土木な人間のためか、土木の範囲がどこまでなのかよくわかっていないのですが、それも土木なんですか?と驚くことがよくあります。今日はビーチの緑化です。 神

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            のの字の形をした珍しい坂の話

            坂を見つけたら駆け上がりたくなる偏愛の持ち主、外山田です。前回、勾配フェチにはたまらない激坂確定のサインについて書きましたけども、今日は『のの字坂』について。 のの字坂は横須賀市にあります坂とトンネルのメッカと呼ぶにふさわしい街・横須賀市にその『のの字坂』はあります。バイパスや高速のジャンクションなどで見かけるループのような形をしているのですが、橋ではなく、坂です。上から見下ろすと「の」の字に見えることからそう名付けられています。 こうしてGoogle Mapにも『のの字

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            【偏愛土木写真0020】通水100周年!ライトアップされた大河津分水路

             このコーナーでは、土木写真部の部員が一押しの土木構造物やお気に入りの写真をご紹介します。第20回は新潟県燕市にある大河津分水路と堰のご紹介。書き手は新入部員の「たかてぃ」さん。  お初にお目にかかります、新入部員たかてぃです。  今回は日本を代表する土木遺産「大河津分水路」にて行われたイベントで夜に輝いた堰をご紹介します。その堰は新潟県燕市(旧分水町)の大河津分水路資料館近くにあります。 大河津分水路とは(概略) 今では日本有数の米どころとして名高い「越後平野」。実は、

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            【古市公威】自らを妖怪と呼んだ土木のパワースポット!〜土木スーパースター列伝 #17

            今日3/25は、東京大学の卒業式です。ご卒業される皆様、おめでとうございます。 東京大学には偉人がゴロゴロしていて、銅像の数もハンパないことをご存知の方もいらっしゃると思います。例えば… 建築家:ジョサイア・コンドル、機械工学・造船の権威:チャールズ・ディキンソン・ウェスト、東京帝国大学第3代・8代総長で文部大臣も歴任した巨人:濱尾新、カレーライスを初めて食べた日本人として知られる会津の白虎隊隊士から東京帝国大学総長まで上り詰めた山川健次郎、日光まで人力車を競争させた話で

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          • なぜか引かれるトンネル。開通前の写真や建造にまつわるエピソード、新たな掘削計画などを紹介します

            神戸新聞電子版「神戸新聞NEXT」を見ていると、道路の着工や橋の竣工を扱った記事がアクセスランキングの上位を占めることがあります。生活情報として一定の需要があるものとばかり思っていましたが、周辺人口をはるかに上回るアクセス数になることもあり、鉄道やアニメと同様、「大規模構造物」のファンが一定数いると勝手に予想しています。そんな構造物ファンに向け、播州人3号が「トンネル」の記事と写真を集めてみました。 世界一のつり橋、明石海峡大橋を紹介するnoteの投稿はこちら 有馬街道バ

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            【物部長穂<後編>】前例のない巨視的な発想の多目的ダム論~土木スーパースター列伝 #16

            こんにちは。(一財)日本ダム協会の中野朱美です。水理学・土木耐震学の権威でもある物部長穂のダムの設計や河川開発についてお伝えする後編です。前編はこちらです。 大の甘党は、10年飛ばしの大抜擢 長穂の凄さは、単に研究好きな学者肌の人間ではなく、極めて実務能力の高い、仕事の出来るスーパー技師だった点です。 内務省勤務の傍ら、東京帝国大学で「河川工学」講座を担当し教鞭をとって、大正15(1926)年5月には、38歳の若さで内務省の土木試験所の第3代目の所長に就任。役所における人

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