土木学会WEB情報誌『from DOBOKU』〜土木への偏った愛
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日本と大違い!ドボジョが目撃したフランスの鉄道工事(前編)
私は、ほぼ毎日鉄道の事を考えているドボジョです。コロナ禍で海外旅行が遠い記憶のようになって久しい昨今、過去の旅行アルバムを見返しながら、鉄分を大量摂取したパリの想い出を土木目線で書いてみようと思います。
パリでは駅を”3か月閉鎖して”ホーム柵を設置する
★車内にある路線図。1つの駅に上からシールが貼られている
上の写真は2017年秋のメトロ車内で撮影したもので、シールが貼られている駅は
10月22日 公共事業の「伝え方」を考える。
偏集長のマツです。10月22日にオンライン講演しますよ(・ω・)v
市場に任せているだけだと国民の生活に不可欠なサービスが十分に行き渡らないと考えられる場合に、国や自治体がみんなで出し合った税金を使って作ったり行ったりするものを「公共事業」といいます。
その公共事業の「伝え方」について考えるフォーラムにて、マツが基調講演をさせていただきます(ノ^^)ノ
「公共事業とは『やさしさをカタチ
9月26日水の歴史散策学習会 in 八代
偏集長のマツです。少人数限定ではありますが、少しずつイベントが開催されてるようです。今回は、熊本県八代(やつしろ)市で開催される「水の歴史散策学習会」(次世代のためにがんばろ会主催)のお知らせです。
地域には自然環境や地域の文化に根ざした文明が育まれ、地域独自の土木構造物が日本各地に遺されています。今回は、青少年水サミットが開催される熊本県八代市において、日本遺産に認定された石工(いしく)た
10月24日オンラインイベント【青少年水サミット2021 in 八代】開催のお知らせ
偏集長のマツです。新しい生活様式だからこそ世界中のイベントにオンラインで参加できる時代の到来が加速したように思います。今回は、熊本県八代市で開催される「青少年水サミット2021」(主催 次世代のためにがんばろ会)のお知らせです。
近年、豪雨災害のニュースが毎年のように話題となるため、「水が怖い」という話もよく耳にしますが、衛生的な水がなければひとは生きていけませんし、豊かな自然も存在できませ