【偏愛土木写真0007】再び期間限定の夜景
見出し画像

【偏愛土木写真0007】再び期間限定の夜景

 このコーナーでは、土木写真部の部員が一押しの土木構造物やお気に入りの写真をご紹介します。第7回は、熊本県の天城橋(てんじょうきょう)です。

天城橋(熊本県天草市~宇城市)

 大矢野バイパスの入り口に位置し、天草五橋のひとつで、通称「天門橋」として親しまれている天草1号橋に並走する形で、新天草1号橋として建設されました。天草市と宇城市をつなぐ位置にありますので名前の由来は説明不要ですよね。

期間限定の夜景♡

 今回もまた、私が大好きな建設中期間限定の夜景です(2017年8月撮影)。紅白のケーブルクレーン鉄塔と照明が、星空に映えていました。やぶ蚊と戦いながら、30秒のシャッタースピードで撮影しています。

画像3

構造概要
橋梁形式:鋼PC複合中路式アーチ橋
全長:463.0m(アーチ支間350m)
幅員:9.5m

海岸からの眺め

 世界遺産三角西港から眺めると、色とりどりの照明が水面に反射して、幻想的な風景でした。

画像2

 2018年5月に自動車専用道路として開通しました。風光明媚な景色を愛でつつ渡ってみてください。お隣りに架かる天草1号橋の歩道から観る眺めも最高ですよ。

天城橋の位置


土木写真に興味を持たれた方は是非Facebookも覗いてください!
土木写真部Facebook:https://www.facebook.com/doboku.photo

写真・文:山本正和 土木写真部部員
愛媛県出身 福岡県福岡市在住
株式会社特殊高所技術 専務取締役
2007年「特殊高所技術」を用いた構造物等の調査・点検・非破壊検査・補修工事を行う会社を現代表と二人で創業。特殊高所技術者として全国の土木構造物の維持管理に携わる。土木構造物の魅力と、維持管理に関わるヒトの活躍を伝えるべく活動中。特に、光芒の伸びた夜のドボクな風景を好む。情熱土木写真塾/副塾頭。
スキありがとうございます!引き続き、楽しいコンテンツを発信します。
土木のことをカジュアルに噛み砕いたユニークな形で届けることを目的に、土木工学の専門家やインフラ管理支援ボランティア、土木工学を志す学生たちが文章、写真、イラスト、動画、音声配信などのコンテンツを発信していく『from DOBOKU(フロムドボク)』です。